ひきこもり体験談
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元ひきこもりの歩き方|社会復帰ノート【体験談まとめ・全話案内】

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案内記事

かつて、ひきこもりだった自分が社会復帰し、就職するまでの道のりを章ごとに綴っています。
随時更新していきます。タイトルを変更することもあります。

序章:なぜ自分は、ひきこもりなのか?(1記事)

第1章:ひきこもりのはじまり(4記事)

・中学校~高校不登校~退学

第2章:ひきこもり生活のリアル(7記事)

  • 第5話:あの上京は、何のためだったんだろう
  • 第6話:“学校に戻る”って、こういう形もあるんだ
  • 第7話:バイト初日、働いているのに居場所がない気がした
  • 第8話:昼夜逆転のまま、今日も一日が過ぎる
  • 第9話:何もできなくて、ただ布団に沈んでいた
  • 第10話:ネットの世界と“自分の居場所” 幸福を感じていた
  • 第11話:突然の違和感が、すべてを変えた

・高校退学~ひきこもり

第3章:転機の予感(4記事)

  • 第12話:日常という名の、終わりなき地獄
  • 第13話:見えない「外の世界」への憧れ
  • 第14話:小さな行動、それが全ての始まりだった
  • 第15話:きっかけをくれたのは、やっぱり家族だった

地獄のような日々~自分を変えるきっかけ

第4章:リハビリのような社会復帰(5記事)

  • 第16話:はじめて「居てもいい」と思えた場所
  • 第17話:人との距離が、まだよくわからなかった頃
  • 第18話:バイトとは違う、“必要とされた”実感
  • 第19話:“支援を受ける”ことは、弱さじゃない
  • 第20話:がんばりすぎない。少しずつ慣れていけばいい

居場所との出会い~労働する

第5章:働くということの意味#1(4記事)

  • 第21話:稼ぎたいって、自然に思った日
  • 第22話:働きたいのに、調子が悪い。このもどかしさ
  • 第23話:「自分のペースでいいよ」があるだけで救われる
  • 第24話:逃げることも、立ち止まることも、前に進むための選択

就労訓練~アルバイト

第6章:働くということの意味#2(4記事)

  • 第25話:立ちっぱなしの現実に、体がすぐ悲鳴をあげた
  • 第26話:心が落ちると、体もついてこなかった
  • 第27話:気づけば、職場にいる自分が“しっくり”きていた
  • 第28話:就職という選択肢が、ようやく“現実”になった時

アルバイト~就職へ

間章:支えてくれた人たち(2記事)

  • 第29話:否定せずに話を聞いてくれた人たち
  • 第30話:なんとなく苦しかった家族との距離、その理由

人とのつながり

第7章:今、そしてこれから(4記事)

  • 第31話:自分がここにいる違和感
  • 第32話:結局、どこに行っても人間関係がついてくる
  • 第33話:夢を見るには、現実をちゃんと歩くしかなかった
  • 第34話:仕事をして同じように悩む人へ

就職~現在

第8章:ひきこもりを振り返る(4記事)

  • 第35話:あの頃の自分に言いたいこと
  • 第36話:「ひきこもり=ダメ」って、誰が決めたんだろうか?
  • 第37話:いつでも誰でも、ひきこもりになり得る時代
  • 第38話:未来を決めるのは“今の自分”

終章:このブログを読んでくれているあなたへ

  • 終章:このブログを読んでくれているあなたへ

補章:コラム・記録(任意・随時追加)

ABOUT ME
ジン
ジン
元ひきこもり
社会復帰サポート
調理師(38歳)
はじめまして。
高校1年生の頃から不登校となり、その後ひきこもりの生活を送っていました。
20代前半のとき、ある病気をきっかけに心と体の声に耳を傾けるようになり、少しずつ自分自身と向き合いながら回復への道を歩んできました。

外の世界と距離を置き、自分の殻に閉じこもっていた日々。
しかし、病気というきっかけと人の支えによって、自分と向き合い、社会とのつながりを取り戻すことができました。

現在は、同じように悩んでいる人や、社会復帰を目指す方の力になりたいという思いから、自分の体験や気づきを発信しています。
ソーシャルワークや支援の知識も学びながら、「ひきこもり」や「社会復帰」に関する情報もお届けしています。

このブログが、誰かが新しい一歩を踏み出すきっかけや、前向きな気持ちを持つ助けになれば嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。
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